2022年 11月20日〜23日に開催されました。
【綾工芸まつり】のレポート前編です。
今年も、参加させて頂きました。
染織/竹:木工/ガラス/陶芸/鋳金/食品の
総勢47工房が、一同に「綾てるはドーム」で
展示販売をいたしました。
「心をつなぐ、物つくり」の大切さを伝えられたかな?
そう思いながら、会場の一部の様子を
前編と後編 に分けて、紹介します。
下は「てるはドーム」の外の写真です。
外は、食品販売のテントが 並んでいます。
美味しそうな匂いが、漂って来ました。
綾の清流で育った鮎、山水さんのテントが見えます。
(下の写真)
皆さん、お昼ご飯の時食べてましたねー
私も買いたかったのですが、忙しいので、
帰る間際に、生の大きな鮎を分けて貰い、
家で、ゆっくり焼いて美味しくいただきました。
他にも、はち蜜/蜜柑の詰め放題/野菜、
うどん/フライドポテト/ライスハンバーグなどの
テントが並んでいました。
(下の写真)
ドームの中にも、食品販売が在ります。
(下の写真)
私は、オーガニックの、美味しいお酢を買いました。
沢山の工房が、展示販売をしてます。
(下の写真)
国富町から参加した工房は、ここに集まり展示しました。
私は、国富町の木工房「二輪舎」と一緒に参加しました。
(下の写真)から、二輪舎&リトルクラフトの
展示風景です。
子供たちが、楽しそうに観てくれます。
3人少年たちは、「木の詩織」にイニシャルを
自分でやってみました。
(下の写真)
初めて使う、「電気焼きペン」に、ドキドキした様。
よちよち歩きの、男の子は「おもちゃ箱」を
買って貰い、とても嬉しそうです。
(下の絵と写真)
この子は、会場を引っ張って行き
暖かい拍手を、貰った様でした。
下の絵と写真は、二輪舎の家具に気持ち良さそうに
寝転ぶ子供たちです。
このベンチの名前は「親子ねこベンチ」です
横から脚を見ると、寄り添う 2匹の後ろ姿
そして、座面の形も何だか 猫の様だと
誰かが言ってから、付いた名前だそうです。
下の絵が、猫ベンチです。
続きは、後編で見学出来た工房を
紹介致します。
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